Top / お知らせ / 2011年10月20日(木)特別講義「ドイツメディアにおけるフクシマ」

静岡県立大学広域ヨーロッパセンター(WERC) 客員特別講義
 

ドイツメディアにおけるフクシマ
―東日本大震災はドイツ政界をどう変えたのか ―


講師ベアトリス・デルンバッハ教授(ブレーメン経済工科大学、ドイツ)

1991年ニュルンベルク新聞社記者
1996年ルール・ジャーナリストアカデミー 講師
1999年-ブレーメン経済工科大学社会学部 専門報道学科教授

「フクシマはどこにでも起こりうる」 反原発デモ、ハンブルク市2011年3月26日

日時: 2011年10月20日(木) 13:00~14:30
(国際関係学部「コミュニケーション論ⅢB」(担当:飯野勝己)の特別講義も兼ねます)

会場: 静岡県立大学 国際関係学部棟3階 3317教室
講義言語:英語(和訳をスクリーンに掲示。質疑応答は通訳つき)

*本学学生ほか一般県民の方にも開かれた特別講義です。
*受講は無料です。
*予約不要。
受講を希望される方は直接会場へお越しください。

【問い合わせ先】
054-264-5257マティアス・ファイファー
 (国際関係学部、国際交流委員会)
054-264-5320飯野勝己
(国際関係学部)