【シンポジウム】プラハのシュタイナー学校--日本とチェコで学ぶ子どもたち
10月21日(木)13時から14時30分にかけて、本学小講堂に於いて、広域ヨーロッパ研究センター主催の公開シンポジウム「プラハのシュタイナー学校~日本とチェコで学ぶ子どもたち」が行われ、『プラハのシュタイナー学校』の著者である増田幸弘氏をはじめとする4人のパネリストが、シュタイナー教育の現場や日本とチェコの教育・社会事情について論じました。
会場には多数の学外者を含めた84人の聴衆が集まり、シンポジウムの終わりには、30分にわたる活発な質疑応答が展開されました。
司会 小谷民菜(静岡県立大学准教授) パネリスト 磯部錦司(椙山女学園大学教授) ミラン・フバーチェク(チェコビジネスパーク代表) 野上哲(毎日新聞記者) 増田幸弘(フリー編集者、白水社刊『プラハのシュタイナー学校』著者) 日時 2010年10月21日(木)13時から14時30分まで 場所 静岡県立大学小講堂 |
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